頭痛
頭痛には「1次性頭痛」と「2次性頭痛」が存在します。
1次性頭痛には「緊張型頭痛」「片頭痛」など主に原因が分からないとされている頭痛が多いです。
反対に2次性頭痛には原因があり、くも膜下出血などの命に関わる頭痛が多く含まれています。
この中でも多くの人が悩まされているのが「緊張型頭痛」です。
緊張型頭痛は目の疲れや肩こり、首の疲れによって筋肉が緊張し、血流が悪くなってしまうことでこりが溜まり痛みを引き起こします。
よくある原因としてはデスクワークによる目の酷使などがあげられますが、精神的ストレス、身体的ストレス、もしくは両方など多岐にわたります。
頭を締め付けるような痛み、肩や首にも痛みが走るのが特徴です。
ドライヘッドスパではこの緊張型頭痛の緩和に効果的とされています。
定期的に頭皮を揉むことにより、頭痛の改善だけでなく、予防にも効果が期待できるといわれています。
脳疲労
現代社会には目まぐるしく変わる世の中にうまくついていけない人や忙しい人が多くいます。
しっかり休めば何とかなると思って生活していても思うように疲れが取れないときには「脳の疲労」が身体の不調を引き起こしているかもしれません。
脳疲労は文字通り脳が疲れていて、正常に脳が働かなくなっている状態を言います。
主な原因は「情報過多」「ストレス」この二つがあげられます。
現代社会はストレス社会といわれるように、仕事や家庭でさまざまなストレスを抱えている人が増えています。
人間関係においてもストレスを継続的に抱えることにより、脳の処理が刺激に追い付かず、機能不全に陥ってしまいます。
また、世の中には多種多様な媒体やデバイスから得られる情報であふれています。
携帯電話などで情報を追うのが癖になっている人も増えてきています。
膨大な情報量に脳がパンクしてしまうことで脳疲労を起こします。
眼精疲労
眼精疲労はパソコンや携帯電話のディスプレイを長時間見るなどの目の使い過ぎやストレスによって血行不良や筋肉の緊張によって起こります。
眼精疲労に関係する筋肉は目の周辺の筋肉や毛様体筋といわれる目のピントを調節するための筋肉です。
また日頃のストレスで乱れた自律神経を整えることで筋肉が緩み眼精疲労も緩和させることができます。
自律神経は交感神経と副交感神経によって成り立っており、両者のバランスにより筋肉の緊張が無意識に調節されるからです。
交感神経は血管を収縮させ血液を高めたりし、筋肉を緊張させるなど身体を活動的にします。
一方、副交感神経は血管を拡張し血液を下げ、筋肉を緩め身体を休息へと導きます。
パソコンや携帯電話などを長時間見て眼精疲労が起きるのは、交感神経が活発になり、筋肉が緊張したり欠陥が収縮している状態です。
ドライヘッドスパでは頭の筋膜、筋肉のケアをすることで副交感神経が優位になるため筋肉が緩み、血行も促進され眼精疲労を改善へと導きます。